
始めは耳血腫で病院に通ってました
治療していくうちに
左上の歯茎が腫れて急に大きくなり腫瘍に
口腔内の腫瘍は危ないということで11月9日にすぐ手術
キレイに取り根元を焼きました
同時に病理検査に出しました
1週間たつと同じ場所がまた腫れました
毎日毎日大きくなる
病理検査の結果は
悪性黒色腫
メラノーマでした
この病気全く知りませんでした
治療法を動物病院で話し合い、外科的手術と抗がん剤治療、温熱化学治療を1ヶ月4回行うことにしました
まだ死を考えられなかったので、なんとか完治できないか?
方法はないか?
調べてみました
メラノーマには放射線治療が有効だそう
でも完治するか!?
動物病院から大学附属病院の予約をとってもらわないといけないので頼みました
結果、年末年始の新規は受け付けられず、1月の予約になりました
進行はかなり早いので待ってられず、動物病院での治療を続けました
しかも放射線治療は何十万もかかるそうです
動物病院での抗がん剤治療、温熱化学治療は1回2万円
金銭的にも放射線は無理だったかな?
あと調べていてまだ認可されてないメラノーマの薬があるそうで気になったのですが、かかりつけの病院では全く分からないとのことでした
病院は余命を言いませんでした
でも長くはないと知っていたんでしょうね
2回目の外科手術、1回目の抗がん剤治療をしましたが、またすぐに発症
口腔内だけではなく外側までメラノーマが湿潤しました
そして左目
左側は全てガンに侵されました
壊死した組織が血やうみのようなものとなって流れ出す
これはものすごい臭いです
2回目の抗がん剤温熱化学治療。
3回目
の時貧血がひどくて全身麻酔がつらいかもとのことで、それ以上治療はあきらめました
好きなものを食べて残りの犬生楽しく暮らせるように決めました
抗生物質と止血剤、ステロイドの薬を続けました
散歩も行けたし
ご飯も食べました
新年を迎えることもできました
だけど、全身転移は進んでました
リンパが両方腫れて右の肺の辺りがパンパンに腫れました
今週に入り食欲がなくなりました
ただ柔らかいささみのおやつやさつまいも。あとナゼかネコの缶詰めは食べてました
介護食など買ってきましたが、食べませんでした
火曜日の昼にささみ茹でたものを1本食べたのを最後に何も食べなくなりました
水だけはたくさん飲みたがりました
そして夕べ9時45分に私が抱っこすると急に苦しそうにゼーゼーして、息を引き取りました
家族全員が集まった瞬間でした
私が抱っこする前まで自分で歩いて水飲みに行っていたそうです
つらい病気で命を落としてしまったあらん
最後まで病気と闘いました
2002年6月に生まれ
9月に見に行きました
あらんを見せられたのですが私はその横のオレンジローンの女の子が可愛いと思いました
でもその子は残すとのこと
あらんは顔がとにかくデカく、鼻も太くう〜んってかんじ
パパがあらんの顔を気に入り、決めたといいました
ルビーとリップもいたので、職場に頼みあらんを同伴勤務しました。
サークル用意しましたが、すきがあると飛び越え私の足元にきてしまう甘えん坊
お昼寝も一緒にしました
なんでも1回で覚えてしまう賢い犬でした
朝晩の散歩では必ずテニスボールを投げ持ってくる仕事を続けました。
とにかくママが一番好きで、家にお留守番させるようになると、淋しそうにしてましたね
レイアというお嫁さん候補がきて、でも関係は優しいお兄ちゃんで、いつも守ってました
家の中でもボス的存在でした
遊んでくださった皆様
また闘病生活を応援してくれた皆様
本当にありがとうございました
もうあらんは苦しまずゆっくり眠れます